11月まで限定の最高の“栗のブッラータ”を含む今だけの『秋ブッラータ３種セット』

プレーンのブッラータに最高の栗を使用したマロングラッセを閉じ込めたブッラータ。
栗の優しい甘さと渋皮の香ばしさが最高です。

マロングラッセを包んだ「栗のブッラータ」はコチラ

栗のゴロゴロ感とフレッシュなモッツァレラとクリームの味わいが、デザートとしても、おつまみとしても秋の夜に素敵なアクセントを加えてくれる逸品です。

生ハム、オリーブオイルと合わせるのもおすすめの食べ方です。

寿命が48時間とも言われる究極のフレッシュチーズ

かつては寿命が製造から48時間とも言われ、ほとんど流通することがなかった特別なフレッシュチーズ「ブッラータ」。
今では技術の進歩もあり、賞味期限が製造から５日間ほどはあり、日本国内でも入手できる機会が増えてきました。この特別なフレッシュチーズは製造した瞬間から刻一刻と味が変化していき、様々な表情を見せてくれます。作りたては生乳感あふれるフレッシュな味わい。そして時間が経つほどにクリーミーで濃厚な味わいへと変化していきます。
ぜひお好みの「食べ頃」を見つけてこの特別なチーズを楽しんでください。

牧草だけで育った牛のミルクと、原産国イタリアと同じ製法で作られた本物の味

KUUCAが自信を持ってお届けするブッラータは、イタリアで牧草のみを食べて育った牛の生乳を使い、イタリアと同じ製法を守りながら、日本国内の工房で毎日手作りで作られています。まるでイタリアから0時間で届いたかのような新鮮なブッラータは、濃厚なのにスッキリとしており、味の要となる塩味のバランスも絶妙です。

どれも捨てがたい「秋限定のフレーバー」でブッラータを味わいつくす

モッツァレラの中から濃厚なクリームがジュワッと溢れる
ブッラータ・フレスカ（プレーン）

生乳、クリーム、塩だけで作られたプレーンなブッラータです。モッツァレラの巾着を切ると、中からクリームと割いたモッツァレラが溢れ出します。塩胡椒とオリーブオイルでシンプルにいただくのも最高ですが、生ハムとあわせたり濃厚なトマトソースのパスタや香ばしく焼き上げたピザの上に乗せても絶品です。苺や桃、ぶどうなどのフレッシュなフルーツとあわせてハチミツをかければ最高のデザートに早変わり。癖がないのでお子様からご年配者まで、様々なアレンジでお召し上がりいただけます。

濃厚なクリーミーさにドライ白イチジクの甘みがぴったり
ブッラータ・フィーキ（イチジク）

ドライ白イチジクの甘さとブッラータの濃厚なクリームが相性抜群な新定番ブッラータです。イチジクが得意ではない人でもその味にハマってしまう人が多数いるほどの人気商品。そのままでもブッラータのほのかな塩味とイチジクの甘さで最高の一品ですが、ハチミツをかけたり、生ハムとあわせたりと、甘いものにもしょっぱいものにもどちらでもあわせられるため、前菜としてもデザートとしても幅広くお楽しみいただけます。

食べ方
〜おいしく召し上がっていただくために〜

召し上がる前に必ず常温に戻してください。 よりクリームの滑らかさが感じられ、美味しく召し上がれます。

• お召し上がりの1時間〜1時間半程度前に冷蔵庫から出して常温に戻します。
• ブッラータが浸かっていた水気は切ります。
• さらにおすすめは43℃程度で2〜3分湯煎して温める。 （外側の袋状のモッツァレラが破れないように注意）