真冬に北海道十勝から届く至高のプレミアムマンゴー『白銀の太陽』

夏は保存してある雪でハウス内を冷やし、冬は温泉の熱でハウス内を温めることで、南国のフルーツであるマンゴーを、真冬の北海道で栽培。
収穫時期も宮崎マンゴーが6〜7月なのに対して、11月〜12月と真逆に。その効果は真冬に美味しい国産マンゴーが食べられるというだけではありません。

宮崎マンゴーと比較して1ヶ月ほど長く樹上で実らせるため、繊維質が非常にきめ細かくまるでシルクのような滑らかな舌触りを実現した他では味わうことのできないプレミアムなマンゴーになっています。

『白銀の太陽』は15度以上の糖度を保証！

雪深い十勝の地でひとつひとつ丁重に栽培されたマンゴーは、最終の出荷時に糖度とサイズによって丁重に選果されます。樹上から自然に実が落ちるまで待ち、15度以上の糖度のものが『白銀の太陽』として出荷されます。

そこで惜しくも糖度が15度に満たなかったものが『十勝マンゴー』の名前で出荷されますが、その口溶けや香り、味わいは１級品です。
マンゴーの平均的な糖度は12〜14度と言われており、15度を超える糖度のマンゴーはかなり希少な部類に入ります。

専用の化粧箱に入れてお届けするので贈り物にも最適

『白銀の太陽』『十勝マンゴー』ともに雪の十勝を連想させる白い化粧箱に入れてお届けいたします。年末のお歳暮やお年賀に、真冬にプレミアムなマンゴーを贈ることでちょっとしたサプライズと最高の贅沢をお届けしてはいかがでしょうか。